導入事例

AI・メタバース・動画生成サービスを提供するテクノロジー企業

Case X Main

展示会で得た名刺を「次の商談」につなげる仕組みに

AI・メタバース・動画生成サービスを提供するテクノロジー企業

展示会リードを“資産化”し、
徹底したPDCAの質でアポイントを創出

利用中サービスインサイドセールス支援
会社名株式会社X様
https://www.xinc.co.jp/
事業内容・教育
・ブランディングツールの開発
・サービス提供

概要

展示会リードの活用不足
展示会で得た名刺・リードが活かしきれず、どの展示会が成果に繋がったのか判断できない。リード活用のPDCAが回らず、次回出展の意思決定に反映できていなかった。
フォロー対応の属人化
営業担当ごとに対応基準が異なり、架電や再接触のタイミングも統一されていなかった。結果として、温度感の高い見込み層を取り逃すケースが発生。

・WriteVideo販促を目的に、展示会来場者リスト1,000件へフォローコールを実施
・リスト分析 × 仮説検証
展示会で得た来場者リスト1,000件を分析し、属性・業種・来場目的をもとに優先順位を設定。反応が見込めるセグメントから段階的にアプローチを展開。
・展示会ごとの反応データを可視化
展示会単位でアポイント率・反応傾向を数値化。「成果の出やすい展示会/伸び悩む展示会」を明確にし、今後の出展戦略に活用。

アポイント率17.2%(対リスト)を達成
従来の展示会フォロー平均を大きく上回り、効率的な商談化を実現。
着電後アポ率21.5%の高水準スクリプト最適化と再接触設計により、初回非応答からの再獲得も多数。
・有効商談の創出とマーケ知見の蓄積
ヒアリングデータをもとに、展示会ROIの評価基準を再構築。リード育成の仕組みとして定着し、今後の販促計画に直結。

インタビュー

リクルートで営業MVP・新規事業を経験後、ドローン事業を創業しM&Aにて売却。2020年に株式会社Xを創業し、WriteVideoを含む3サービスを展開し成長中。

Q. 弊社のサービスを導入する前の御社の営業の状況について教えてください

展示会で名刺交換はたくさんできるのですが、その後のフォローがどうしても属人化していました。担当者によって追客の基準やスピードが違い、リードを取り逃している実感があったんです。また、展示会以外の問い合わせに対しても「追客の仕組み」がなく、「だれが・いつ・どのリードに・何をしたか」が可視化できていない状況でした。

Q. 実際に弊社のサービスを導入してみようと思った理由はなんでしょうか?

もともと他社にIS支援をお願いしたことがあって。でもそことは別に、展示会で集めた大切なリストを丁寧に扱ってくれる会社を求めていました。そんな中、知人からタナカ企画さんを紹介してもらいました。
最初に驚いたのは、田中社長が「まずは1ヶ月単位でリスクを抑えて試してみましょう」と提案してくれた点です。「丁寧さ」と「管理力」を重視していた私たちにとって、非常に誠実な印象を受けました。

Q. 実際に導入してみて、どのような変化がありましたか?

まず、アポイント数が安定しました。展示会ごとのアポ率や着電率を細かく分析してくれるので、「この展示会は相性が良い/悪い」が分かるようになりました。その結果、次回出展の判断にも使える「営業資産」が蓄積できています。
そして、何より大きいのが契約開始から約10ヶ月間で183件ものアポが生まれたことです。リスト数と毎月のコストからすると、十分すぎる成果でした。

Q. 弊社に依頼してよかったと感じる点は?

追客管理の徹底さや丁寧さ、PDCAの濃度は、正直他社とはレベルが違います。ミーティングで「他社ではこうでした」「この展示会はこの業界が反応良いです」など、経験値を惜しみなく共有してくれるので、社内でも学びがあります。外部委託なのに、自社の営業チームが1人増えたような感覚です。

Q. 今後の御社の展望を教えてください

今はフィールドセールスを配置し、オンライン営業と併用しています。将来的には、営業部隊全体をもっとシステマチックに構築していきたいと思っています。タナカ企画さんの単価感でこのクオリティなら、今後も継続してお願いできる価値があると感じています。展示会フォローから営業全体の最適化へ広げていければと思っています。