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メンバーインタビュー

数字と仮説を武器に、新規SDR案件の最前線へーー「届けるべき人に届ける」営業

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現在、福岡県北九州市に在住する浦川 大地さん。営業支援事業部 クライアントサクセス課でアポインターを務めています。学生時代からテレフォンアポインターとして営業に携わり、製造現場での改善、Web・マーケティング、CRM構築など、幅広い経験を重ねてきました。現在、タナカ企画ではAIスクール事業のSDR案件を担当しています。

今回は、そんな浦川さんに営業の原点から立ち上げ段階の案件での工夫、これからの展望までを伺いました。

通信制高校に通いながら始めた、営業の仕事

インタビュアー: まずはこれまでのご経歴を教えてください!

浦川さん: 通信制高校に通いながら、平日はテレアポの会社で働き、土日はスクーリングに通っていました。もともとコミュニケーション能力を高めたいと思って、自分で求人を探して入社したのが最初です。

その後はテレフォンアポインターとして経験を積み、リーダーもやらせていただきました。新人約8名の教育やマネジメントにも携わり、いい経験になりましたね。高校卒業後は製造業へ入り、約8年間、いろいろなものづくりの現場に関わりました。

インタビュアー: 営業と製造、異なる領域を経験されてきたのですね。

浦川さん: 製造業に勤めながら、副業としてWebサイトやランディングページの制作、SNSマーケティング、CRMの構築・開発などにも取り組んでいました。人材紹介や求人広告、コールセンターの立ち上げにも関わってきたので、営業に関する幅広い知識を学んできたと思います。

学生時代の営業経験と、製造現場での品質や効率の改善経験。一見すると別々の経験にも見えますが、浦川さんにとっては、現場の状態を見て課題を捉え、より良い方法を考えるための土台になっています。

「良いものを、届けるべきところへ」

インタビュアー: タナカ企画にジョインした経緯を教えてください。

浦川さん: 個人事業主としてインサイドセールス支援にも7〜8年ほど携わっています。もともとはWebマーケティングやサイト制作が好きでしたが、これまで一番実績を出せてきたのは、テレアポやインサイドセールスでした。平日の時間を活用して、セールスの面でも力になれる場所を探していたときに、タナカ企画を見つけたんです。

ホームページを読むなかで、サービスを届けるべきところに届けるという考え方に共感しました。良いものがあるのに認知されていないことで、必要な人に届かないのはすごく悔しい。私がWeb制作やマーケティングを始めた背景にも、そうした思いがありました。

インタビュアー: ご自身の経験や考え方と重なる部分があったのですね。

浦川さん: そうですね。面談で業務内容を聞くなかでも、貢献・活躍できるイメージが湧いたので、ジョインしました!

浦川さんが担当しているのは、問い合わせや資料請求を受けた企業・個人事業主に対応するSDR案件です。問い合わせの背景を把握し、次の商談機会をつくる役割を担っています。

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趣味は一人旅。いい気分転換になる、と浦川さんは語ります。

問い合わせの一件一件に、仮説を持って向き合う

インタビュアー: 現在の業務はどのように進めていますか?

浦川さん: 朝は問い合わせに対するメール返信から始まりますね。問い合わせ内容を把握したうえで、相手企業のホームページも見ながら、どんな訴求ができるか、どうすればアポイントを獲得できるかを考えてから電話しています。その後はデータ入力や再架電の日程調整などを行います。

インタビュアー: 問い合わせを起点にするからこそ、優先順位も重要になりそうです。

浦川さん: 従業員数が多い問い合わせや、急ぎの内容は優先して対応しています。お問い合わせには、少人数から始められるか、法人と個人事業主の契約の違いなど、いろいろな内容があります。新しい問い合わせや資料請求は話を聞いていただけることも多いですが、過去のリストへの再アプローチでは、言葉の選び方を特に意識しています。

インタビュアー: アポイントにつなげるために、どんなことを大切にしていますか?

浦川さん: スクリプトを棒読みするのではなく、担当者につながってからアポイント獲得までの短い時間で、どれだけ信頼していただけるかを考えています。声の質や抑揚、話すスピード、相手に合わせることなどは意識していますね。

ただ電話をかけるのではなく、相手の関心を聞き、説明会や具体的な対話につながる接点をつくる。浦川さんは、会話の中で得られた反応も次の改善に活かしています。

浦川さん: 架電時の反応や電話後に送るメールの内容について、反応の良し悪しを記録しています。それを代表の田中さんに報告し、少しずつマニュアル化していく流れです。どの内容なら反応が良いのか、悪いのかを取り込み、再現性高くアポイントを獲得できるように向き合っています。

立ち上げ案件だからこそ、すぐ相談し、すぐ改善する

インタビュアー: 入社後に感じたタナカ企画の特徴はありますか?

浦川さん: 相談のしやすさと、反映までのスピード感です。現在の案件は新規の立ち上げに近く、最初は何をすればよいのか分からない状況もありました。田中さんと、何を捨てて、何に取り組むかを一緒に話し合ったり、メールのカスタマイズやリードの優先順位について打ち合わせをしたりしています。

日常的にはチャットでやり取りし、週に1〜2回はオンラインで話す機会がありますね。相談したことがすぐに反映されるので、とてもやりやすいです!

インタビュアー: 一人で正解を探すのではなく、仮説をすり合わせながら進められるのですね。

浦川さん: はい。今は田中さんと1対1で話すことが多いですが、相談しながら新しい取り組みを進められる環境だと感じています。

インタビュアー: 入社前にイメージしていた仕事との違いはありましたか?

浦川さん: 業務のイメージはかなり違いましたね。入社前は、リストを見ながら自分からどんどん架電していく、いわゆるガツガツ営業のような仕事を想像していました。今の案件では、問い合わせをいただいた方の状況をヒアリングし、今後自動化したい、社内ルールに合わせて活用したいといった関心に合わせて、説明会で具体的に話を聞いていただく流れをつくっています。

インタビュアー: これまで大切にされてきたヒアリングの経験も、活きていそうですね?

浦川さん: そう思います。個人事業主としていろいろな企業と関わるなかで、ヒアリングはすごく大事にしてきました。個人でAIも開発しているので、AIに関する知識も含めて、AIスクールの案件は自分に向いていると感じています。

新しい案件であるからこそ、決められた型をただ実行するのではなく、顧客の声からより良い対応をつくっていく必要があります。浦川さんにとって、これまで積んできた営業・改善・テクノロジーの経験が交わるのが、まさに現在の仕事です。

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タナカ企画で勤務する傍ら、AIを活用したアプリケーション開発にも取り組む

中核を担い、組織に還元できる存在へ

インタビュアー: 今後、タナカ企画でどのような役割を担っていきたいですか?

浦川さん: SVも含めて、中核を担うような仕事をしていきたいです。長くお付き合いしながら、幅広い部分で役に立てる存在になれたらと考えています。

個人ではAIエージェントも活用しており、営業資料や記事、SNS投稿の作成などを自動化しています。今後、タナカ企画の中でも活用できることがあれば積極的に取り組んでいきたいですね!また将来的には、人材紹介にも取り組みたいと思っています。

インタビュアー: 最後に、これからタナカ企画に関心を持つ方へメッセージをお願いします。

浦川さん: 新しいことにチャレンジさせてもらえる機会が多いので、自分を成長させてくれる場所だと思います。これまでの経験を経験で終わらせず、更なる価値へと転換していくことに関心がある方にはぴったりな環境だと思います!

営業、製造、Web・マーケティング、AI。異なる領域の経験をつなぎ、顧客の反応から次の改善を生む浦川さん。その取り組みは、新規SDR案件の可能性を広げ、タナカ企画のこれからの営業支援を支える力になっていきます。

一件の問い合わせに丁寧に向き合い、得た気づきを次の仕組みに変えていく。浦川さんは、個人の成果と案件全体の再現性の両方を高めながら、これからも新しい挑戦を続けていきます。

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