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メンバーインタビュー

現場経験と分析力を武器に、成果の再現性を追求する。アポインターが語る、伸び続けられる営業の環境

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営業支援事業部 クライアントサクセス課のアポインターとして活躍する中村 浩太郎さん。現在は愛知県に在住しながら、タナカ企画で活躍しています。タナカ企画への参画前は、技術職として約8年にわたり自動車部品の製造現場を経験。その後に、個人事業主として営業、クロージング、SNS運用などに携わり、タナカ企画へジョインしました。現在は国内大手企業の営業支援案件に取り組んでいます。

成果が出た理由も、うまくいかなかった理由も、感覚だけで終わらせない。中村さんに、キャリアを変えた理由、タナカ企画で実感する改善のスピード、今後見据える未来を聞きました。

技術職から営業へ。27歳で選んだ新しい挑戦

インタビュアー: それでは早速、中村さんのこれまでのキャリアについて教えてください。

中村さん: 工業高校を卒業してから、自動車部品をつくる工場で技術職をしていました。設備の組み立て、品質管理、条件づくりなどに携わり、ほぼ9年で退職しました。その後は個人事業主として、営業やクロージング、SNS運用、マーケティングまわりの仕事に取り組んできました。

インタビュアー: 面白いキャリアですね!長く勤めた技術職から、営業へ進まれた背景は何だったのでしょうか?

中村さん: コロナ禍の頃に、仕事の面白みや自分の成長の限界のようなものを感じ始めたんです。そんななか自分の時間ができたタイミングでもあったので、SNS運用、Webライティング、動画ライティングなど、副業など、いろいろ取り組んでみました。オンラインスクールにも入り、そのつながりで営業をやってみないかと声をかけてもらったのがきっかけです。

「もっと自分にできることがあるのではないか、もっと動きたい」という思いは以前からあったといいます。一方で、約8年間勤めた会社を離れる決断は簡単ではなかったとのこと。結婚という人生の節目も見据え、27歳のタイミングで個人事業主として新しい領域に踏み出しました。

中村さん: 結婚してから辞めるのはリスクが大きいと思いました。辞めてある程度落ち着いてから結婚することも見据えると、8年目がタイミングなのかなと。勢いもありましたが、逆にそこで動かないと、このまま行動できないと思ったんですよね。

営業を始めた理由の一つは、いつか自分で事業をつくるために必要なスキルだと考えたからでした。技術職で培った論理的な視点と、営業で磨いた対話力。中村さんは二つの経験を、現在の仕事にも活かしています。

福井さんから聞いた「良い環境」

インタビュアー: タナカ企画を知ったきっかけは何でしたか?

中村さん: タナカ企画で既に働いていた福井さんの紹介です。以前、別の営業組織で知り合い、情報交換をしたり、一緒に食事をしたりする関係でした。僕も別でテレアポやインサイドセールスをやっていたときに、福井さんから「今の組織は人もいいし、良い環境だよ!」と聞いていました。

インタビュアー: 実際に入社してみて、その印象はいかがでしたか?

中村さん: 本当にチャットがよく動いているなと感じました。架電している間にもどんどん動いています。僕は何でも聞くタイプですが、聞きやすいですし、働きやすい環境だと感じますね。

中村さんは以前にも在宅中心の営業組織を経験していました。ただ、リモート環境では、報告や相談が必ずしも活発に動くとは限りません。タナカ企画では、必要な情報がチャットで共有され、疑問があればすぐ聞けることに、働きやすさを感じているそうです。

中村さん: 入社前は、ホームページを見て、もう少し数字至上主義に近いのかなと思っていました(笑)自分のインサイドセールスのレベルで大丈夫なのか、アマチュアからプロに上がるような不安も、正直ありました。でも実際は相談しやすいカルチャーなので、仕事はやりやすいですね!

インタビュアー: 数字への向き合い方には、どのような印象がありますか?

中村さん: 数字はもちろん大事だと思います。達成して当たり前、というか。ただ、それ以上に、結果が厳しいときにどれだけ頑張れるか、チーム内をどう活性化するかといった姿勢も見られているように感じます。

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イタリア旅行での一枚。タナカ企画には旅行好きの方が多いですね。

変化を前向きに捉え、チームで改善を重ねる

インタビュアー: 現在はどのような案件を担当されていますか?

中村さん: 国内大手企業の営業支援事業の案件です。動画制作、広告代理店、クリエイティブ関連の企業などにアプローチしています。サービスとしては、リスト作成から商談、受注まで、新規獲得を支援するものです。

インタビュアー: ターゲットやスクリプトは、固定されているのでしょうか。

中村さん: 今は4人程度のチームですが、ターゲットは毎日変わることもありますし、スクリプトも週ごとに少しずつ変わります。変化が多いことにはメリットもデメリットもありますが、話が通りやすく、動きが早いところはやりやすいですね。

一つの商材を扱い続けるだけではなく、クライアントの状況に合わせてアプローチを変える。その変化をチームで反映させていくところに、中村さんは面白さを感じています。

中村さん: インサイドセールスという本質は変わらないかもしれませんが、企業やサービスによって少しずつ変わります。それを反映させていくのは面白いですね!

小さな言葉の違いを、次の成果へ変える

インタビュアー: タナカ企画で成長を感じる場面はありますか?

中村さん: マネージャーが音声を聞いてフィードバックをくれることです。自分では問題ないと思っているところも指摘してもらえるので、自分が成長するうえでは大きいですね。

インタビュアー: 印象に残っているフィードバックを教えてください。

中村さん: 受付の方から担当者が不在と聞いたときに、「本日戻りますか」と聞くと、「戻りません」という逃げ口をつくってしまいます。そこで「何時ごろいらっしゃいますか」と聞き、在席する前提で会話を進める。そういう細かい部分です。知識としては分かっていても、自分の中で流しがちだったと気づきました。

インタビュアー: 慣れてくるほど、無意識の癖も出てきそうですね。

中村さん: そうですね。自分の型ができたときに、無意識に良くないことをしてしまうことがあります。そこを修正してもらえるのは貴重ですね。

以前の環境では、渡されたスクリプトをもとに、中村さん自身が複数の案をつくり、試しながら分析することが多かったといいます。現在はそこにマネージャーやチームの視点が加わり、個人では見落としがちな点にも気づけるようになったと、中村さんは語ります。

中村さん: 状況が変わったときは、短いオンラインミーティングで話すこともあります。聞きたいことはチャットですぐ聞けますし、無駄な会議がないのもいいですね!ただ責められるだけではなく、解決に向けて話せる。結果が厳しいときほど、そういう環境は大事だと思います。

フィードバックを受け、試し、結果を振り返り、次を変える。中村さんは、変化の速さを負担ではなく、改善の速さにつながるものとして捉えています。

インタビュアー: 具体的に、チームではどのようにコミュニケーションを取っていますか?

中村さん: 定例ミーティング後などに状況が変われば、マネージャーからオンラインで話そうと声がかかることがあります。週に一度から二週に一度くらい、顔を合わせて話す機会もあります。休み明けに分からないことがあれば、誰かに短時間だけオンラインで話をお願いすることもあります。

必要な情報を必要なタイミングで共有し、すぐに次の行動へ移る。中村さんは、こうした密度のあるコミュニケーションが、フルリモートでもチームで改善を続けられる理由の一つだと感じています。

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いつか、自分の事業をつくるために

インタビュアー: 今後の展望を教えてください。

中村さん: まだ明確に定まっているわけではありませんが、前職を辞めたときから自分で何か事業をやりたいという思いがあります。営業支援やシステム関連かもしれませんし、全く別の領域かもしれません。30代前半から半ばまでには、何かしらの事業を始めたいですね。

インタビュアー: 最後に、タナカ企画に興味を持つ方へメッセージをお願いします。

中村さん: インサイドセールスや営業をやっていきたい人、ある程度実力主義が好きな人には、おすすめできる環境だと思います。自分で研究したり、分からないことを聞いたりして頑張る姿勢があれば、見捨てられることはないカルチャーです!

技術職から営業へと大きく舵を切り、未知の領域にも挑戦してきた中村さん。成功要因を振り返り、次の行動へ変えていく姿勢は、自身の成長だけでなく、チームとクライアントの成果を前へ進める力にもなっています。

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